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INNER CARE

カサカサ解消!全身の乾燥を改善するための完全ガイド

2023.11.22
11月も終盤に差し掛かり、湿度が30〜40%に落ち込むこの季節。40%を下回ると、肌の乾燥を実感しやすくなります。この時期、肌の角質層の水分量は、夏に比べて30%以上も減少することも。また、気温の低下によって体の熱が奪われないようにと血管が縮まり、血行が悪くなりやすい時です。口から取り入れた水分や栄養は、血管を通って全身に運ばれるもの。寒い時期は、その通り道が細くなり、スムーズに届きにくくなってしまいます。
11月も終盤に差し掛かり、湿度が30〜40%に落ち込むこの季節。40%を下回ると、肌の乾燥を実感しやすくなります。この時期、肌の角質層の水分量は、夏に比べて30%以上も減少することも。また、気温の低下によって体の熱が奪われないようにと血管が縮まり、血行が悪くなりやすい時です。口から取り入れた水分や栄養は、血管を通って全身に運ばれるもの。寒い時期は、その通り道が細くなり、スムーズに届きにくくなってしまいます。
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SENSUAL

梅雨はデリケートゾーンが荒れやすい?蒸れ&かゆみ対策は

2023.7.13
ジメジメと湿度の高い​​梅雨の時期になると、普段よりもデリケートゾーンの蒸れが気になるという人も多いのでは?デリケートゾーンには、汗腺が多く存在します。そのため、梅雨の時期に気温や湿度が高まることで汗ばみ、蒸れてしまうのです。元々複雑な構造であるデリケートゾーンはさらにショーツで覆われているので、余計に蒸れやすいという特徴もあります。蒸れが加速すると、ニオイやかゆみといった不快感の原因に。
ジメジメと湿度の高い​​梅雨の時期になると、普段よりもデリケートゾーンの蒸れが気になるという人も多いのでは?デリケートゾーンには、汗腺が多く存在します。そのため、梅雨の時期に気温や湿度が高まることで汗ばみ、蒸れてしまうのです。元々複雑な構造であるデリケートゾーンはさらにショーツで覆われているので、余計に蒸れやすいという特徴もあります。蒸れが加速すると、ニオイやかゆみといった不快感の原因に。
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SENSUAL

サプリメントでできる?!膣のインナーケア

2023.6.23
女性の健康課題をテクノロジーで解決する製品やサービスは、近年「フェムテック」と呼ばれ、注目を集めています。「フェムテック」とは、Female(女性)とTechnology(技術)を掛け合わせた造語。2021年には新語・流行語対象にノミネートされるくらい周知され、年齢を問わず、多くの人が関心を寄せる言葉になりました。最新のテクノロジーもあれば気軽に取り入れやすいフェムケアアイテムも揃い始め、栄養の力で女性ならではの悩みに向き合おうとサプリメントなどのインナーケアも少しずつ見られるように。
女性の健康課題をテクノロジーで解決する製品やサービスは、近年「フェムテック」と呼ばれ、注目を集めています。「フェムテック」とは、Female(女性)とTechnology(技術)を掛け合わせた造語。2021年には新語・流行語対象にノミネートされるくらい周知され、年齢を問わず、多くの人が関心を寄せる言葉になりました。最新のテクノロジーもあれば気軽に取り入れやすいフェムケアアイテムも揃い始め、栄養の力で女性ならではの悩みに向き合おうとサプリメントなどのインナーケアも少しずつ見られるように。
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SENSUAL

花粉でデリケートゾーンがムズムズ?正しいセンシュアルケア

2023.4.25
全国的に本格的な花粉シーズンのピークは過ぎました。ここ数年で最大量となった今年の花粉。肌や粘膜へのダメージが大きかった人も多いはず。ピークが過ぎてもしばらくは飛散が続きますのでまだまだ対策は必要です。花粉の肌トラブルは、かゆみが生じたり、ヒリヒリする感じが代表的ですが、その影響がデリケートゾーンにまで及ぶことも。なぜ花粉でむずむずしたり、ヒリヒリするのでしょう。
全国的に本格的な花粉シーズンのピークは過ぎました。ここ数年で最大量となった今年の花粉。肌や粘膜へのダメージが大きかった人も多いはず。ピークが過ぎてもしばらくは飛散が続きますのでまだまだ対策は必要です。花粉の肌トラブルは、かゆみが生じたり、ヒリヒリする感じが代表的ですが、その影響がデリケートゾーンにまで及ぶことも。なぜ花粉でむずむずしたり、ヒリヒリするのでしょう。
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SENSUAL

デリケートゾーンの臭い・ムズムズ、実は『粘膜の乾燥』が原因かも…!粘膜のSOSと正しく向き合う方法とは?

2022.10.31
実は多くの女性が、自分の「臭い」に関する悩みを抱えていることをご存じですか?その中でも上位にランクインするのが、デリケートゾーンの問題。おりものの臭いが気になって頻繁なシート交換で対処法を試みたり、ムズムズして軟膏が手放せない人も。そんなデリケートゾーンの悩みに深く関わっているのが『粘膜の乾燥』です。
実は多くの女性が、自分の「臭い」に関する悩みを抱えていることをご存じですか?その中でも上位にランクインするのが、デリケートゾーンの問題。おりものの臭いが気になって頻繁なシート交換で対処法を試みたり、ムズムズして軟膏が手放せない人も。そんなデリケートゾーンの悩みに深く関わっているのが『粘膜の乾燥』です。
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SENSUAL

どんなケアをしたらいい?「デリケートゾーン」のお悩みランキング

2022.6.16
自分のカラダの部位で一番知らないのは実はデリケートゾーンかもしれません。それもそのはず。顔は洗顔料、カラダはボディソープ、髪はシャンプーといったように、私たちはパーツに応じて、適切なアイテムを使ってケアしています。しかしデリケートゾーンはどうでしょう。ほかの部位より複雑な構造になっているのに適切なケア方法がわからずボディソープでそのまま洗っていることも。あまり自身で触れるのも…と見て見ぬフリ。女性同士でもなかなか話題にのぼらないことも多く、年齢を重ねるごとに悩みが深まったりとコンプレックスを抱えている人は少なくありません。
自分のカラダの部位で一番知らないのは実はデリケートゾーンかもしれません。それもそのはず。顔は洗顔料、カラダはボディソープ、髪はシャンプーといったように、私たちはパーツに応じて、適切なアイテムを使ってケアしています。しかしデリケートゾーンはどうでしょう。ほかの部位より複雑な構造になっているのに適切なケア方法がわからずボディソープでそのまま洗っていることも。あまり自身で触れるのも…と見て見ぬフリ。女性同士でもなかなか話題にのぼらないことも多く、年齢を重ねるごとに悩みが深まったりとコンプレックスを抱えている人は少なくありません。
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SENSUAL

日本はケア不足の後進国?デリケートゾーンの“レスヘア”のメリットとは。

2022.3.31
スキンケアやダイエットの話題は、積極的にシェアするのに、女性同士でも意外と話さないのがデリケートゾーンのケア。欧米諸国では「ケアしてる?」という問いかけすら不思議に感じるほど、デリケートゾーンの手入れは日常。ドラッグストアに行けば、生理用のナプキンと同じくらい、専用のソープが売られています。なぜなら欧米では初潮を迎える頃には性教育とともにデリケートゾーンの教育もきちんと行われているから。何か異変あればすぐに婦人科にかかるよう指導を受けているのです。
スキンケアやダイエットの話題は、積極的にシェアするのに、女性同士でも意外と話さないのがデリケートゾーンのケア。欧米諸国では「ケアしてる?」という問いかけすら不思議に感じるほど、デリケートゾーンの手入れは日常。ドラッグストアに行けば、生理用のナプキンと同じくらい、専用のソープが売られています。なぜなら欧米では初潮を迎える頃には性教育とともにデリケートゾーンの教育もきちんと行われているから。何か異変あればすぐに婦人科にかかるよう指導を受けているのです。
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SENSUAL

花粉の季節到来!デリケートゾーンへの意外な影響とは?!

2022.2.17
最近雪が降る日もありましたが、寒い冬もあと少し。このところ、鼻がムズムズしたり、肌がヒリついてきたと感じている人はいませんか?そう、花粉の季節の到来です。くしゃみ、肌荒れ、目の痒みetc。アレルギー症状はさまざまですが、つらい症状を緩和するには、免疫力を高めるのが一番です。ちなみに肌のバリア機能は、乾燥やストレス、疲れによって、簡単に低下してしまうことをご存知ですか?バリア機能が弱まってしまうと、肌から水分が蒸発して乾燥が進み、花粉など外部刺激を感じやすくなったり、ハリやふっくら感を失っていきます。
最近雪が降る日もありましたが、寒い冬もあと少し。このところ、鼻がムズムズしたり、肌がヒリついてきたと感じている人はいませんか?そう、花粉の季節の到来です。くしゃみ、肌荒れ、目の痒みetc。アレルギー症状はさまざまですが、つらい症状を緩和するには、免疫力を高めるのが一番です。ちなみに肌のバリア機能は、乾燥やストレス、疲れによって、簡単に低下してしまうことをご存知ですか?バリア機能が弱まってしまうと、肌から水分が蒸発して乾燥が進み、花粉など外部刺激を感じやすくなったり、ハリやふっくら感を失っていきます。
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SENSUAL

産婦人科医 宗田聡先生 × アナウンサー 政井マヤさん × 美容家 山本未奈子 実はカラダの最重要バリア。女性が知るべき“粘膜とカラダ”の関係 (前編)

2021.12.8
「シンプリス センシュアル ネンマク ケア」のリニューアルを記念し、医師の宗田聡先生、アナウンサーの政井マヤさんをゲストに迎え、女性のライフステージに密接に関わる「粘膜」の重要性について語り合います。
「シンプリス センシュアル ネンマク ケア」のリニューアルを記念し、医師の宗田聡先生、アナウンサーの政井マヤさんをゲストに迎え、女性のライフステージに密接に関わる「粘膜」の重要性について語り合います。
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SENSUAL

専用の美容液で手厚くケア。脱毛とセットで考えるフェミニンエリア、お手入れの正解

2021.8.19
アンダーヘア、どんなお手入れしていますか?Vライン(ビキニライン)はもちろんのこと、実は念入りに手入れをしたほうがいいのは、I(陰部の両サイド)やO(肛門周り)ライン。身体の構造上、アンダーヘアには尿やおりもの、経血、汗が隙間に入り込みやすく、トイレットペーパーでは完全に拭き取れません。また、毛の隙間に湿度を抱えやすいためムレが生じやすいのです。
アンダーヘア、どんなお手入れしていますか?Vライン(ビキニライン)はもちろんのこと、実は念入りに手入れをしたほうがいいのは、I(陰部の両サイド)やO(肛門周り)ライン。身体の構造上、アンダーヘアには尿やおりもの、経血、汗が隙間に入り込みやすく、トイレットペーパーでは完全に拭き取れません。また、毛の隙間に湿度を抱えやすいためムレが生じやすいのです。
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