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INNER CARE

腸活で心身をご機嫌に。「腸」と「脳」の意外な関係

2024.3.22
早いもので新生活がもう目前。引越しの準備をしている方や、ひと足先に新しい環境でがんばっている方が多いかもしれません。この先に待つ未来に期待が広がる反面、緊張や不安で心身に負担がかかる時期でもあります。ライフスタイルが変わりやすいこの時期、ストレスに負けない体を作るには腸をケアすることが大切。
早いもので新生活がもう目前。引越しの準備をしている方や、ひと足先に新しい環境でがんばっている方が多いかもしれません。この先に待つ未来に期待が広がる反面、緊張や不安で心身に負担がかかる時期でもあります。ライフスタイルが変わりやすいこの時期、ストレスに負けない体を作るには腸をケアすることが大切。
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辛い花粉の症状を軽減!くしゃみや鼻水と腸内環境の関係とは?

2024.2.8
敏感な人は、1月下旬ごろから花粉の気配を感じているかもしれません。子どもたちも例外ではなく、近年では10代以下の花粉症が増加しています。たとえば5〜9歳で、花粉症の有症率が10年前の4倍ほどにまで増えているのです。花粉症対策も広がりをみせていますが、大人なら仕事、子どもなら学業に支障をきたさないよう、眠気や口の渇きなどの副作用を気にしなくて済む治療法を探したいところ。
敏感な人は、1月下旬ごろから花粉の気配を感じているかもしれません。子どもたちも例外ではなく、近年では10代以下の花粉症が増加しています。たとえば5〜9歳で、花粉症の有症率が10年前の4倍ほどにまで増えているのです。花粉症対策も広がりをみせていますが、大人なら仕事、子どもなら学業に支障をきたさないよう、眠気や口の渇きなどの副作用を気にしなくて済む治療法を探したいところ。
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食べ過ぎをリセットする「週末ファスティング」挑戦スケジュール

2024.2.1
休暇ムードが終わって仕事が本格化し、バタバタと過ごしてしまっていませんか?胃腸を休ませる時間をなかなか取れない方には、ファスティングによるリセットがおすすめです。そもそもファスティングとは、期間を決めて固形物の摂取を断つこと。胃腸の消化・吸収の機能を休めて、体から老廃物などを排出するのをうながします。それにより期待できるメリットをさらに詳しくみてみましょう。
休暇ムードが終わって仕事が本格化し、バタバタと過ごしてしまっていませんか?胃腸を休ませる時間をなかなか取れない方には、ファスティングによるリセットがおすすめです。そもそもファスティングとは、期間を決めて固形物の摂取を断つこと。胃腸の消化・吸収の機能を休めて、体から老廃物などを排出するのをうながします。それにより期待できるメリットをさらに詳しくみてみましょう。
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悩める花粉症とファスティングの意外な関係

2023.2.2
まだまだ寒い日々が続く一方でここ最近鼻がムズムズしたり、肌がヒリついてマスク生活が辛い。そんなふうに感じている人はいませんか?そう、花粉の季節の到来です。くしゃみ、肌荒れ、目の痒みなどアレルギー症状は人によってさまざま。それでも、つらい症状を緩和するための対策法で大切なポイントはどれも同じこと。花粉症対策には免疫力を高めるのが一番です。
まだまだ寒い日々が続く一方でここ最近鼻がムズムズしたり、肌がヒリついてマスク生活が辛い。そんなふうに感じている人はいませんか?そう、花粉の季節の到来です。くしゃみ、肌荒れ、目の痒みなどアレルギー症状は人によってさまざま。それでも、つらい症状を緩和するための対策法で大切なポイントはどれも同じこと。花粉症対策には免疫力を高めるのが一番です。
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発酵の力を活用して、ウイルスに負けない身体に!「腸活」で免疫力を高める。

2022.2.3
空気が冷たく乾燥している冬は、ウイルスが最も活動しやすい季節。ウイルスの表面を覆っている水分が蒸発しやすくなり、空気中を長時間浮遊することができるようになるからです。加えて人は体温が1度下がると、免疫力が30%下がると言われておりその点もウイルスにとっては好都合。気温が低いと、鼻やのどの粘膜は乾燥して働きが弱くなるため粘膜の防御反応も鈍くなり、ウイルスが容易に体内へ侵入できるようになってしまいます。免疫力を上げるためには身体を温めたり、しっかり休養をとることが大切。しかしもっと効率よく免疫力を高められる方法があります。
空気が冷たく乾燥している冬は、ウイルスが最も活動しやすい季節。ウイルスの表面を覆っている水分が蒸発しやすくなり、空気中を長時間浮遊することができるようになるからです。加えて人は体温が1度下がると、免疫力が30%下がると言われておりその点もウイルスにとっては好都合。気温が低いと、鼻やのどの粘膜は乾燥して働きが弱くなるため粘膜の防御反応も鈍くなり、ウイルスが容易に体内へ侵入できるようになってしまいます。免疫力を上げるためには身体を温めたり、しっかり休養をとることが大切。しかしもっと効率よく免疫力を高められる方法があります。
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秘訣は「腸」にあり。日々の生活習慣を見直し、免疫力をアップ。

2021.12.30
予定が盛りだくさんな年末年始は気を抜くとつい体調を崩しがち。とくに空気が乾燥するこの時期は、ウイルスが飛散しやすいので、免疫力を上げて身を守ることが大切です。私たちの身体は、外敵の侵入に備えて「免疫細胞」が24時間身体をパトロールしてくれることにより、健康を保っています。発熱や鼻水、咳といった風邪症状は、ウイルスが目や口、鼻から入り、粘膜が炎症を起こすことによるもの。身体の免疫力が高く、元気な状態であればウイルスが付着しても、症状は起こりにくくなります。では免疫細胞を活発化させ、健康を保つためにはどうしたらよいのでしょうか。実は「腸」に、そのカギがあります。
予定が盛りだくさんな年末年始は気を抜くとつい体調を崩しがち。とくに空気が乾燥するこの時期は、ウイルスが飛散しやすいので、免疫力を上げて身を守ることが大切です。私たちの身体は、外敵の侵入に備えて「免疫細胞」が24時間身体をパトロールしてくれることにより、健康を保っています。発熱や鼻水、咳といった風邪症状は、ウイルスが目や口、鼻から入り、粘膜が炎症を起こすことによるもの。身体の免疫力が高く、元気な状態であればウイルスが付着しても、症状は起こりにくくなります。では免疫細胞を活発化させ、健康を保つためにはどうしたらよいのでしょうか。実は「腸」に、そのカギがあります。
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