商品名、キーワードで検索

HOME JOURNAL

JOURNAL

INNER CARE

食べ過ぎをリセットする「週末ファスティング」挑戦スケジュール

2024.2.1
休暇ムードが終わって仕事が本格化し、バタバタと過ごしてしまっていませんか?胃腸を休ませる時間をなかなか取れない方には、ファスティングによるリセットがおすすめです。そもそもファスティングとは、期間を決めて固形物の摂取を断つこと。胃腸の消化・吸収の機能を休めて、体から老廃物などを排出するのをうながします。それにより期待できるメリットをさらに詳しくみてみましょう。
休暇ムードが終わって仕事が本格化し、バタバタと過ごしてしまっていませんか?胃腸を休ませる時間をなかなか取れない方には、ファスティングによるリセットがおすすめです。そもそもファスティングとは、期間を決めて固形物の摂取を断つこと。胃腸の消化・吸収の機能を休めて、体から老廃物などを排出するのをうながします。それにより期待できるメリットをさらに詳しくみてみましょう。
続きを読む
INNER CARE

免疫力UP!腸活の新常識「ポストバイオティクス」とは

2024.1.22
毎年冬になると猛威をふるうのが、ウイルスによる感染症。無事に新年がスタートできてホッとしているのも束の間、インフルエンザやノロウイルスの対策をいっそう強化している方も多いのではないでしょうか?寒さのピークに向かう1月終わりから2月は空気の乾燥により、ウイルスが活発化しやすい時期です。加えて、体温が下がることで免疫機能が弱まり、ウイルスへの抵抗力が下がってしまいます。
毎年冬になると猛威をふるうのが、ウイルスによる感染症。無事に新年がスタートできてホッとしているのも束の間、インフルエンザやノロウイルスの対策をいっそう強化している方も多いのではないでしょうか?寒さのピークに向かう1月終わりから2月は空気の乾燥により、ウイルスが活発化しやすい時期です。加えて、体温が下がることで免疫機能が弱まり、ウイルスへの抵抗力が下がってしまいます。
続きを読む
INNER CARE

冬に乾燥するのは肌だけじゃない!体の内側から潤す粘膜ケアとは

2023.12.28
冬は湿度の低さとエアコンの暖かい風が気になる季節。ダブルの影響で乾燥に悩まされます。保湿力重視の基礎化粧やリップクリームが欠かせない時です。乾燥肌になると、肌・唇の保湿ケアに力を入れる方が多いのではないでしょうか?一方で、体の内側からのケアは見逃しがち。手触りや見た目で変化を感じにくい内側。粘膜ケアにまで力を入れると、例えばこのような悩みと向き合えます。
冬は湿度の低さとエアコンの暖かい風が気になる季節。ダブルの影響で乾燥に悩まされます。保湿力重視の基礎化粧やリップクリームが欠かせない時です。乾燥肌になると、肌・唇の保湿ケアに力を入れる方が多いのではないでしょうか?一方で、体の内側からのケアは見逃しがち。手触りや見た目で変化を感じにくい内側。粘膜ケアにまで力を入れると、例えばこのような悩みと向き合えます。
続きを読む
INNER CARE

ホリデーシーズンの誘惑に打ち勝つ!後悔しない賢い食べ方は

2023.12.22
普段とはまた違うホリデーシーズンの街並み。ウキウキしている方も多いのではないでしょうか?楽しい会食につい食が進むこの時期は、翌日に疲れが残ったり重いカラダに後悔したりすることもしばしば。心躍る食事と上手く向き合うには、食べる順番の工夫や、溜め込み対策が欠かせません。新年がスタートした時に、いつもの服が窮屈に感じる…なんてことを繰り返すのは今年でもう終わりにしませんか?
普段とはまた違うホリデーシーズンの街並み。ウキウキしている方も多いのではないでしょうか?楽しい会食につい食が進むこの時期は、翌日に疲れが残ったり重いカラダに後悔したりすることもしばしば。心躍る食事と上手く向き合うには、食べる順番の工夫や、溜め込み対策が欠かせません。新年がスタートした時に、いつもの服が窮屈に感じる…なんてことを繰り返すのは今年でもう終わりにしませんか?
続きを読む
INNER CARE

カサカサ解消!全身の乾燥を改善するための完全ガイド

2023.11.22
11月も終盤に差し掛かり、湿度が30〜40%に落ち込むこの季節。40%を下回ると、肌の乾燥を実感しやすくなります。この時期、肌の角質層の水分量は、夏に比べて30%以上も減少することも。また、気温の低下によって体の熱が奪われないようにと血管が縮まり、血行が悪くなりやすい時です。口から取り入れた水分や栄養は、血管を通って全身に運ばれるもの。寒い時期は、その通り道が細くなり、スムーズに届きにくくなってしまいます。
11月も終盤に差し掛かり、湿度が30〜40%に落ち込むこの季節。40%を下回ると、肌の乾燥を実感しやすくなります。この時期、肌の角質層の水分量は、夏に比べて30%以上も減少することも。また、気温の低下によって体の熱が奪われないようにと血管が縮まり、血行が悪くなりやすい時です。口から取り入れた水分や栄養は、血管を通って全身に運ばれるもの。寒い時期は、その通り道が細くなり、スムーズに届きにくくなってしまいます。
続きを読む
INNER CARE

秋の食べ過ぎをリセット!発酵ドリンクによるファスティングの力とは?

2023.10.12
果物や魚など、さまざまな食材が旬を迎える秋は、食欲が増す季節です。つい食べ過ぎて体重が増え、夏までダイエットを頑張った人も誘惑に負けてリバウンド、体が重だるい…なんてことも。「このままではまずい!」と思いつつ、薄着をしなくなったからと見て見ぬふりをしていませんか?
果物や魚など、さまざまな食材が旬を迎える秋は、食欲が増す季節です。つい食べ過ぎて体重が増え、夏までダイエットを頑張った人も誘惑に負けてリバウンド、体が重だるい…なんてことも。「このままではまずい!」と思いつつ、薄着をしなくなったからと見て見ぬふりをしていませんか?
続きを読む
INNER CARE

夏バテで食が細くなったあなたへ。発酵食品で元気回復!

2023.9.1
夏の暑さの峠は越えましたが、残暑はまだまだ続きます。「夏バテ気味で食が細くなってしまった」「食べたい気持ちが起きない」このようなお悩みを抱えていませんか?暑い日々が続いて食欲が減退すると疲労が蓄積し、「目覚めた瞬間から疲れを感じている」「だるさが抜けない」などの不調も感じることも。また、夏バテによって食欲が落ちている時は、パンや麺類などの炭水化物で簡単に済ませることが多くなりがち。
夏の暑さの峠は越えましたが、残暑はまだまだ続きます。「夏バテ気味で食が細くなってしまった」「食べたい気持ちが起きない」このようなお悩みを抱えていませんか?暑い日々が続いて食欲が減退すると疲労が蓄積し、「目覚めた瞬間から疲れを感じている」「だるさが抜けない」などの不調も感じることも。また、夏バテによって食欲が落ちている時は、パンや麺類などの炭水化物で簡単に済ませることが多くなりがち。
続きを読む
INNER CARE

更年期世代は屋内外の温度差に気をつけて!元気に過ごす方法とは?

2023.8.18
連日、暑さが厳しい状況が続いています。外に出るとたくさん汗をかき、クーラーが効いている電車や屋内では体が冷えてしまう…。と、過ごしにくさを感じている方も多いのではないでしょうか?夏は室内外の温度差が激しく「自律神経」に影響を及ぼします。自律神経とは、自分では意識しなくても自律的に働く神経のこと。「呼吸の調整」「血圧の調整」「ストレス緩和」といった体と心の健康をサポートする重要な役割を担っています。
連日、暑さが厳しい状況が続いています。外に出るとたくさん汗をかき、クーラーが効いている電車や屋内では体が冷えてしまう…。と、過ごしにくさを感じている方も多いのではないでしょうか?夏は室内外の温度差が激しく「自律神経」に影響を及ぼします。自律神経とは、自分では意識しなくても自律的に働く神経のこと。「呼吸の調整」「血圧の調整」「ストレス緩和」といった体と心の健康をサポートする重要な役割を担っています。
続きを読む
INNER CARE

食べて守る!夏野菜の力を味方にして紫外線対策を

2023.8.8
ジリジリと焼けてしまいそうなくらい日差しが強い今年の夏。紫外線の強さが気になります。気象庁は、紫外線の強さを表す「UVインデックス」を発表しています。UVインデックスでは、0〜13+までの数値で紫外線の強さが表され、数値ごとの紫外線の強さは、以下の通りです。
ジリジリと焼けてしまいそうなくらい日差しが強い今年の夏。紫外線の強さが気になります。気象庁は、紫外線の強さを表す「UVインデックス」を発表しています。UVインデックスでは、0〜13+までの数値で紫外線の強さが表され、数値ごとの紫外線の強さは、以下の通りです。
続きを読む
INNER CARE

うだる暑さに早くもバテ気味?今のうちに立て直しを!

2023.7.20
ここ数日、30℃を超える暑い日が続いています。連日うだるような暑さが続き、すでにバテ気味という人も多いのではないでしょうか。夏は暑さや気温の上昇により、私たちのカラダにも影響の大きい季節。深刻な夏バテに発展する前に、インナーケア(内側からのケア)を取り入れて、カラダのベースを整えましょう。
ここ数日、30℃を超える暑い日が続いています。連日うだるような暑さが続き、すでにバテ気味という人も多いのではないでしょうか。夏は暑さや気温の上昇により、私たちのカラダにも影響の大きい季節。深刻な夏バテに発展する前に、インナーケア(内側からのケア)を取り入れて、カラダのベースを整えましょう。
続きを読む
HOME JOURNAL