商品名、キーワードで検索

HOME JOURNAL 今やめたらもったいない!ここからが勝負、紫外線対策&肌ケアとは?

JOURNAL

INNER CARE

今やめたらもったいない!ここからが勝負、紫外線対策&肌ケアとは?

2022.9.16

全国的に厳しい猛暑日が続いた今年の夏は
日焼け止めクリームや日傘の利用など
紫外線対策に力の入る毎日だったかと思います。
 
そんな猛暑の時期ともサヨナラした今、
紫外線対策の手をゆるめてしまっている方、
また、紫外線をたっぷり浴びてしまったからと
スキンケアを諦めてしまった方もいるのでは?
 
しかし、その認識はどちらも大きな間違い。
紫外線量が少なくなってきた夏終わり、
本来予防したかったシミ・シワ・たるみケアが
響きやすくなるのは、まさにこれからです。
 
今こそ力を入れたいお手入れについて学んでいきましょう。

1.紫外線ケアを継続させつつ、肌の見直しを
 
紫外線量は9月を境に減少傾向になります。
紫外線ダメージを食い止めることで精一杯だった真夏よりも
アフターケアが効きやすくなるのはもちろん、
弱った肌を回復させやすい絶好のチャンス!
 
そして紫外線ダメージが表面化されるのもこの時期。
ターンオーバーの乱れや肌の働きを低下させてしまい
光老化でシミができやすくなったり、
肌のコラーゲン繊維が弱まることで
シワ・たるみを引き起こします。
 
紫外線ダメージを受けた肌の調子を
格段に高めることができるこれからの時期。
ここでケアの手をゆるめるのはもったいない!
インナーケア、スキンケアを夏と同様に続けましょう。
 
2.カラダをゆっくり休ませる
 
疲れたカラダには
しっかり休息を与えることも重要です。
 
朝晩で寒暖差を感じるようになったこの季節は
入浴習慣をつけてカラダを温めるよう心がけましょう。
 
就寝の2〜3時間前に
ぬるめのお湯に浸かることで
上質な眠りにつくことができます。
 
就寝時間は肌のゴールデンタイムと呼ばれる
22時〜深夜2時を目安に。
また、就寝時間に大きな乱れがないよう
生活習慣を整えることも大事です。
 
3.バランスの取れた食事を心がける
 
疲れた肌へのアプローチには
インナーケアに力を注ぐことも重要です。
 
そのためには、バランスの摂れた食事はもちろん
肌悩みに期待できる栄養素を意識することも重要。
 
主に摂るべき栄養素としては
シミに良いとされるビタミンCやリコピン
肌老化を防ぐアスタキサンチンなどがおすすめ。
 
また、同時にタンパク質を摂取することで
肌のハリや弾力アップも期待できます。
 
どれか一つの食材を食べれば良いのではなく、
バランスを考えながら、かつ食べる順番にも
気を配って食生活を楽しむことが大事です。

4.サプリメントの力を借りる
 
バランスの取れた食生活を継続させることは
多忙な毎日を送る私たちにとって至難の業。
 
そんな時には、サプリメントの力を借りるのも一手。
また、食事で得られる栄養素に比べて
より的確な量を得ることができます。
また、体内にダイレクトに届けることができるのも大きな利点。
 
おすすめしたいサプリメントとしては、
ビタミンCやリコピンが効果的なのは
先ほども紹介しましたがポリフェノールやカロテノイドなど、
植物由来の抗酸化物質もぜひ。
 
これらのサプリメントには
紫外線によるダメージが表面化させないだけでなく
美肌効果を高める成分がたっぷり含まれています。
 
猛暑の季節に利用していた人はそのまま継続させて
まだ試していない人は、この季節から始めて
通年使いをするのも良いでしょう。
 
今しっかりと肌を回復をさせれば、
理想の肌へと目指せるはずです。
明日からのケアに早速取り入れてみましょう。

シンプリス ウルトラV プロ

VIEW DETAILS

<サプリメント> 20.6g(30袋)

HOME JOURNAL 春の肌荒れ、花粉皮膚炎かも?クレンジングHOW TO