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乾燥肌と敏感肌は違う?冬老けを防ぐためのアイテム選びのポイント

2024.11.29
朝晩だけでなく、日中も冷え込みを感じるようになりました。冬は乾燥による小じわやたるみが気になりやすい時期。しっかりと対策を取ることが大切です。乾燥は、外気の湿度が低下しているからだけではありません。気温の低下により、室内で暖房を使用するようになったことも大きく関係しています。
朝晩だけでなく、日中も冷え込みを感じるようになりました。冬は乾燥による小じわやたるみが気になりやすい時期。しっかりと対策を取ることが大切です。乾燥は、外気の湿度が低下しているからだけではありません。気温の低下により、室内で暖房を使用するようになったことも大きく関係しています。
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髪のうねり、へたりを感じる秋こそ、頭皮ケアの始めどき

2024.11.13
湿度が40%を下回ると、多くの人が乾燥を感じ始め、さらに30%以下になると、肌の水分が奪われてかゆみやひび割れ、肌荒れが起こりやすくなります。気象庁の2023年のデータによると、東京の湿度は10月で最低でも26%あったものが11月になると、最も低いときで19%まで低下することが明らかになっています。
湿度が40%を下回ると、多くの人が乾燥を感じ始め、さらに30%以下になると、肌の水分が奪われてかゆみやひび割れ、肌荒れが起こりやすくなります。気象庁の2023年のデータによると、東京の湿度は10月で最低でも26%あったものが11月になると、最も低いときで19%まで低下することが明らかになっています。
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サヨナラ乾燥ぐすみ。秋にマストな肌ケア法とは?

2024.10.24
ふと鏡を見たときに、なんだか顔色が悪い、くすんでいる、老けた気がする…、と感じたことがありませんか?それは気のせいではなく、夏の間に受けたダメージが秋になって表面化しているせい。秋は急激に湿度が低下し、乾燥が進む季節。加えて気温も急激に下がるので、冷えから血行不良になり、肌のターンオーバー(生まれ変わり)が乱れやすくなります。
ふと鏡を見たときに、なんだか顔色が悪い、くすんでいる、老けた気がする…、と感じたことがありませんか?それは気のせいではなく、夏の間に受けたダメージが秋になって表面化しているせい。秋は急激に湿度が低下し、乾燥が進む季節。加えて気温も急激に下がるので、冷えから血行不良になり、肌のターンオーバー(生まれ変わり)が乱れやすくなります。
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秋は抜け毛の季節?40代から始めたい頭皮ケアのすすめ

2024.9.26
最近抜け毛が増え始めたと感じることはありませんか?一般的に、夏は髪の毛が最も成長する季節と言われています。その一方で、秋は夏の紫外線ダメージが蓄積され、その影響が顕著に現れやすい季節です。紫外線によるダメージは髪だけでなく、頭皮にも。頭皮のうるおいが失われて硬くなり、栄養が届きにくい状態になると、髪は細く痩せてしまいます。
最近抜け毛が増え始めたと感じることはありませんか?一般的に、夏は髪の毛が最も成長する季節と言われています。その一方で、秋は夏の紫外線ダメージが蓄積され、その影響が顕著に現れやすい季節です。紫外線によるダメージは髪だけでなく、頭皮にも。頭皮のうるおいが失われて硬くなり、栄養が届きにくい状態になると、髪は細く痩せてしまいます。
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“洗顔老け”に注意!美肌を育む夏の正しい洗顔法

2024.7.25
気温や湿度が上昇し、肌にとって過酷な夏は老化が加速しやすい季節です。日々の汚れやメイクを落とすための洗顔は、健やかでみずみずしい肌を育むために欠かせないスキンケアのファーストステップ。皮脂の分泌が活発になる夏こそ丁寧に行いましょう。
気温や湿度が上昇し、肌にとって過酷な夏は老化が加速しやすい季節です。日々の汚れやメイクを落とすための洗顔は、健やかでみずみずしい肌を育むために欠かせないスキンケアのファーストステップ。皮脂の分泌が活発になる夏こそ丁寧に行いましょう。
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バリア機能が低下した肌を立て直す日焼け止めの選び方

2024.7.18
30度を超える日も多く、紫外線がいっそう気になる時期となりました。「日焼け止めをきちんと塗ろう」「こまめに塗りなおそう」このようなケアは、日焼け対策に必須。赤くなったり・こんがりと黒くなるといった肌のダメージを防げますし、シミ・そばかすの予防にもなります。そんな中、「乾燥しやすい」「ヒリヒリする」というように肌が敏感に傾いている方は、肌のバリア機能が低下している可能性があります。肌が健康なときよりも紫外線のダメージを受けやすい状態なので、日差しが強いこの時期はより一層の紫外線対策が必要です。
30度を超える日も多く、紫外線がいっそう気になる時期となりました。「日焼け止めをきちんと塗ろう」「こまめに塗りなおそう」このようなケアは、日焼け対策に必須。赤くなったり・こんがりと黒くなるといった肌のダメージを防げますし、シミ・そばかすの予防にもなります。そんな中、「乾燥しやすい」「ヒリヒリする」というように肌が敏感に傾いている方は、肌のバリア機能が低下している可能性があります。肌が健康なときよりも紫外線のダメージを受けやすい状態なので、日差しが強いこの時期はより一層の紫外線対策が必要です。
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その肌荒れ、紫外線対策が原因かも。日焼け止め選びのコツを紹介

2024.6.21
日焼けをすると、肌が赤くなってヒリヒリしたり、黒くくすんでしまったり。できれば日焼けはせず、透明感のある肌をキープしたいものです。紫外線対策の方法といえば、日焼け止めを塗ること。ですが「強い日焼け止めは肌荒れを引き起こす」という話を耳にすることも。
日焼けをすると、肌が赤くなってヒリヒリしたり、黒くくすんでしまったり。できれば日焼けはせず、透明感のある肌をキープしたいものです。紫外線対策の方法といえば、日焼け止めを塗ること。ですが「強い日焼け止めは肌荒れを引き起こす」という話を耳にすることも。
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高SPFは注意。肌の負担を減らす日焼け止めの選び方

2024.3.28
春らしい日が増え、暖かく過ごしやすい季節となってきました。日ごとに強くなる日差しに紫外線も気になります。紫外線は1年中降り注いでいますが、その量は春から急激に増加。肌を守るには、日焼け止めによる対策が欠かせません。紫外線ダメージで最もこわいのが、光によって肌が老化する「光老化」。肌の老化の外的要因の約8割は紫外線ダメージによるものといわれています。
春らしい日が増え、暖かく過ごしやすい季節となってきました。日ごとに強くなる日差しに紫外線も気になります。紫外線は1年中降り注いでいますが、その量は春から急激に増加。肌を守るには、日焼け止めによる対策が欠かせません。紫外線ダメージで最もこわいのが、光によって肌が老化する「光老化」。肌の老化の外的要因の約8割は紫外線ダメージによるものといわれています。
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春の肌荒れ、花粉皮膚炎かも?クレンジングHOW TO

2024.3.7
季節の変わり目、肌のゆらぎを感じていませんか?肌がヒリヒリしたり、いつものようにファンデーションが乗らなくなったり。特に春は花粉の影響もあって、肌のコンディションが不安定になりやすい時期。花粉による肌荒れに悩まされている方も珍しくありません。花粉症の定番とも言える鼻や目の症状がなくても、皮膚だけに現れる不調。その理由は、冬から春にかけての乾燥した空気が関係しています。
季節の変わり目、肌のゆらぎを感じていませんか?肌がヒリヒリしたり、いつものようにファンデーションが乗らなくなったり。特に春は花粉の影響もあって、肌のコンディションが不安定になりやすい時期。花粉による肌荒れに悩まされている方も珍しくありません。花粉症の定番とも言える鼻や目の症状がなくても、皮膚だけに現れる不調。その理由は、冬から春にかけての乾燥した空気が関係しています。
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冬の肌トラブルを防ぐ!栄養成分がしっかり届く角質ケアのすすめ

2023.12.1
肌寒くなり、日中の日差しが和らいで紫外線が弱くなったことで肌へのダメージも小さくなったはず。なのに、顔がくすんで見えたりシミが濃くなった気がしたりと調子がイマイチ上がらない…そんな時は、肌の角質層が厚くなっているのかもしれません。
肌寒くなり、日中の日差しが和らいで紫外線が弱くなったことで肌へのダメージも小さくなったはず。なのに、顔がくすんで見えたりシミが濃くなった気がしたりと調子がイマイチ上がらない…そんな時は、肌の角質層が厚くなっているのかもしれません。
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