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INNER CARE

日焼け防止の鍵は目にあり?紫外線の浴びやすさと骨格の知られざる意外な関係

2021.4.15
日焼け防止の鍵は目にあり?欧米人に比べ紫外線を浴びやすい日本人がとるべき対策とは肌に炎症を起こさせたり、髪をパサつかせたり。様々な悪影響をもたらす紫外線。紫外線が強くなるにつれ、UVクリームやスプレーで意識的に対策をとっている人も多いと思いますが、意外と目に関しては、無防備になっていませんか?実は「目から浴びる紫外線」が「肌の日焼け」の一因となることが、明らかになっています。
日焼け防止の鍵は目にあり?欧米人に比べ紫外線を浴びやすい日本人がとるべき対策とは肌に炎症を起こさせたり、髪をパサつかせたり。様々な悪影響をもたらす紫外線。紫外線が強くなるにつれ、UVクリームやスプレーで意識的に対策をとっている人も多いと思いますが、意外と目に関しては、無防備になっていませんか?実は「目から浴びる紫外線」が「肌の日焼け」の一因となることが、明らかになっています。
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INNER CARE

マスク肌荒れには「腸活」が効く?ゆらぎ肌を改善させる新ルーティン

2021.4.9
春の始まりは、肌のバリア機能が低下しやすい時期。とくに今年は「花粉」に加え「新型コロナウィルス」の影響もあり、日中マスクで過ごすのが大前提に。ただでさえ肌がゆらぎがちなのに、そこにマスクによる摩擦がプラスされ、肌がヒリヒリ、かゆみに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
春の始まりは、肌のバリア機能が低下しやすい時期。とくに今年は「花粉」に加え「新型コロナウィルス」の影響もあり、日中マスクで過ごすのが大前提に。ただでさえ肌がゆらぎがちなのに、そこにマスクによる摩擦がプラスされ、肌がヒリヒリ、かゆみに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
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OUTER CARE

日焼け止めを使うと肌がカサつくのはなぜ?正しい日焼け止めの選び方

2021.3.26
紫外線対策のベーシックは日焼け止めクリーム。コンビニやドラッグストアにも数多く並びます。日焼け止めの研究開発も年々進み、数年前まで、最高でもSPF50 / PA+++だったものが、SPF50+ / PA++++のレべルのものまでよく見かけるようになりました。
紫外線対策のベーシックは日焼け止めクリーム。コンビニやドラッグストアにも数多く並びます。日焼け止めの研究開発も年々進み、数年前まで、最高でもSPF50 / PA+++だったものが、SPF50+ / PA++++のレべルのものまでよく見かけるようになりました。
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OUTER CARE

カサカサ、ざらざら、敏感な春の肌。今、取り入れたいスキンケア

2021.3.19
3月も中盤を過ぎると、だんだん花粉の飛散も落ち着いてきます。冬の乾燥を乗り越え、花粉の刺激を乗り越え…肌はバランスを崩してキメも乱れ気味。
3月も中盤を過ぎると、だんだん花粉の飛散も落ち着いてきます。冬の乾燥を乗り越え、花粉の刺激を乗り越え…肌はバランスを崩してキメも乱れ気味。
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INNER CARE

疲れやすい3月、原因は寒暖差?健やかに乗り切るために

2021.3.12
寒暖差が激しい3月。日中は日差しがあると少し暖かくなってきたものの、朝晩はまだまだ冷える日も多いです。最高気温と最低気温の差が、10度以上にもなる日も珍しくありません。ほんの数日前と同じ服装で過ごしていると、冷えて体調を崩しやすい時期です。
寒暖差が激しい3月。日中は日差しがあると少し暖かくなってきたものの、朝晩はまだまだ冷える日も多いです。最高気温と最低気温の差が、10度以上にもなる日も珍しくありません。ほんの数日前と同じ服装で過ごしていると、冷えて体調を崩しやすい時期です。
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HOWTO

朝の3ステップで春の気分を上向きに!

2021.3.5
暖かな陽気に誘われて、新しいことを始めたくなる春。 肌もカラダも健やかに、気分を上向きにする、朝の簡単3ステップとは?
暖かな陽気に誘われて、新しいことを始めたくなる春。 肌もカラダも健やかに、気分を上向きにする、朝の簡単3ステップとは?
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HOWTO

摩擦を抑えるのがポイント!HOW TO拭き取り洗顔

2021.3.4
「モーニング クレンジング ウォーター」と「プレミアム オーガニック コットン」を使った拭き取りテクニックをご紹介。コットンで強くこすると摩擦が肌への刺激に。シミやくすみの原因となる可能性もあるので正しい方法でやさしく拭き取りましょう。
「モーニング クレンジング ウォーター」と「プレミアム オーガニック コットン」を使った拭き取りテクニックをご紹介。コットンで強くこすると摩擦が肌への刺激に。シミやくすみの原因となる可能性もあるので正しい方法でやさしく拭き取りましょう。
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INNER CARE

腸と免疫力を鍛えることで、つらい花粉症から卒業できる?!実践したい3つの対策

2021.2.25
なんだか目が痒くて鼻もムズムズ。くしゃみも止まらないし、肌も荒れがち…。 早い人だと1月あたりからこんな症状に悩まされているのではないでしょうか。そう、つらい「花粉」の時期の到来です。生活環境や食生活の変化にともない、現代では日本人の2人に1人が花粉症の可能性があると言われています。
なんだか目が痒くて鼻もムズムズ。くしゃみも止まらないし、肌も荒れがち…。 早い人だと1月あたりからこんな症状に悩まされているのではないでしょうか。そう、つらい「花粉」の時期の到来です。生活環境や食生活の変化にともない、現代では日本人の2人に1人が花粉症の可能性があると言われています。
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SENSUAL

カラカラに乾いた空気と共に免疫の砦「粘膜」が乾いてない?花粉にも風邪にも粘膜対策を!

2021.2.18
一年の中で最も湿度が低い2月。毎日空気がカラカラに乾いています。呼吸をするたび、鼻には乾いた空気が入り込み、鼻粘膜も乾燥してバリア機能が低下中。 鼻粘膜のバリア機能は、免疫の砦。 ウイルスや細菌、花粉など、体内に有害なものをフィルターにかけ、空気をきれいに整えて体内に取り入れる、空気清浄機のような働きを持っています。
一年の中で最も湿度が低い2月。毎日空気がカラカラに乾いています。呼吸をするたび、鼻には乾いた空気が入り込み、鼻粘膜も乾燥してバリア機能が低下中。 鼻粘膜のバリア機能は、免疫の砦。 ウイルスや細菌、花粉など、体内に有害なものをフィルターにかけ、空気をきれいに整えて体内に取り入れる、空気清浄機のような働きを持っています。
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OUTER CARE

角質ケア&栄養補給が鍵!肌荒れをリセットさせるシンプルなスキンケア

2021.2.10
乾燥が気になり始めてからはや数ヶ月。肌がお疲れモードを引きずってはいませんか。 水分量が奪われてゴワゴワしがちな肌は、潤いやハリがなくなるのと同時に、くすみがちでシミも残りやすくなります。
乾燥が気になり始めてからはや数ヶ月。肌がお疲れモードを引きずってはいませんか。 水分量が奪われてゴワゴワしがちな肌は、潤いやハリがなくなるのと同時に、くすみがちでシミも残りやすくなります。
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