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口内炎やドライアイ 粘膜トラブルにはインナーケアで対策を!

2021.7.8

「疲れたときに口内炎ができやすい」
「ストレスが溜まると胃が荒れる」
 
誰しもそんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?
 
口の中も、胃の内側も「粘膜」。
粘膜は、加齢でだんだん薄くなり乾きやすくなり、
そして疲れやストレスなど環境によっても
ダメージを受けやすいのです。
 
外敵の侵入から身体を守るためにも
粘膜をしっかりケアしたいものです。
 
ちなみに粘膜が存在するのは
口や胃のほか、目、鼻、耳、膣や肛門など。
 
肌と粘膜は一枚の皮で繋がっているので、
スキンケアをしているとき
”肌が乾燥しているな”と感じたら
粘膜だって同じように乾いています。

ただ、肌の悩みはしっかり対処できても、
粘膜のトラブルは何から始めてよいかわからず
放置している人も多いのではないでしょうか。
 
見て見ぬふりをしている間に、
思ったよりも深刻な悩みに繋がることも
珍しくありません。
例えば以下のような症状、心当たりはありませんか?
 
☑️ 口の乾きとニオイが気になる
☑️ ドライアイでコンタクトを入れるのが痛い
☑️ 疲れたときに口内炎ができやすい
☑️ 息が臭い気がして人と話せない
☑️ 肌のカサつき・痒みがおさまらない
☑️ デリケートゾーンが痒くなちがち
☑️ 膣が濡れにくく性交痛がある
 
これらはすべて「粘膜」の潤い不足から起こるSOSサイン。
 
しかし「粘膜」は身体の内側に存在しているため、
肌のようにスキンケアで潤いを与えることは難しい。
 
だからこそ水分補給や栄養バランスといった
「インナーケア」が前提となります。

食事で欠かせない基本の栄養素はビタミンA。
肉、レバー、乳製品、緑黄色野菜に多く含まれるので、
「粘膜」の乾きが気になる人は、食卓にも一工夫を。
 
<ビタミンAの多い食材>
・レバー ・うなぎ ・卵
・乳製品(牛乳、バター、チーズ)
・にんじん ・モロヘイヤ ・かぼちゃ
 
毎日の食事では補えない場合は、サプリメントを活用も効果的。
 
潤いの元となる「粘液」は血液からできているので、
血流を良くするためにも体を冷やさないこと、
そして水分をしっかり摂ることも心がけましょう。
 
たっぷりと分泌された粘液は、
粘膜を乾燥や刺激から守るのはもちろん、
自浄作用を持っているので菌の侵入を防いでくれる上、
嫌なニオイの発生を抑えてくれるなど
身体にとって嬉しいことがたくさん!
人生をよりポジティブに楽しむために、
「粘膜」のケアを意識的に取り入れながら、
内からも外からも潤う身体を手に入れましょう。

シンプリス センシュアル ネンマク ケア

VIEW DETAILS

<サプリメント> 44.6g (30袋)

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