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夏は意外と乾燥しやすい!粘膜から潤うカラダづくりで、健康美を手に入れて。

2022.8.4

“喉がなんだかイガイガする”
“肌から水分が奪われている気がする”
 
夏の朝、起きたらこんな不調に
見舞われていたことはありませんか?
 
夏は高温多湿でムシムシするため、
秋や冬に比べ乾燥を感じにくい季節だと
思われているかもしれません。
 
しかしひとたび室内に入ってしまえば、
エアコンによって温度や温度がコントロールされ、
実はとても乾燥しやすくなっているのです。
 
もちろん水をたくさん飲んだり、
スキンケアを念入りに行うことは、
カラダを潤すためには効果的です。
 
しかしそれは一時的な対処法。
肌の乾きを感じるときは、
自分自身の潤うチカラが低下しているサイン。
肌と一枚の皮でつながっている内側の粘膜も
同じように乾いている状態で
潤い不足でバリア機能が弱まり、
喉のイガイガや乾燥に繋がっているのです。
 
夏の終わりにガクッと乾きが加速しないためにも、
今のうちに潤うチカラを高めておきましょう。

例えば、意外にも夏に気をつけたい部位は「目」。
まぶたの裏や白目をおおっているところは粘膜です。
夏はエアコンの風によって水分が奪われやすいうえ、
たっぷり浴びた「紫外線」によって、
乾燥が進みやすくなることをご存知でしょうか?
 
目を覆っている角膜や涙は、
本来紫外線をブロックする働きをしていますが、
防ぎきれなかった紫外線は目のダメージに。
 
目の日焼けは、充血や異物感のほか、
多くの人を悩ませるドライアイの原因の一つにもなりかねません。
外出時にサングラスをかけたり、
エアコンの風が当たらないように配慮したり、
UV効果のある目薬をさしたり…etc。
 
できる対策はたくさんありますが、
まずはインナーケアを見直しましょう。

強い紫外線を浴びることによって
体内の「活性酸素」も増えやすくなるので、
ベータカロテン(ビタミンA)やポリフェノールなどの
強力な「抗酸化成分」を豊富に含んだサプリメントを
活用するのもおすすめ。
 
またエアコンによるカラダの冷えは
血流の巡りを悪化させ、
肌に栄養を行き渡りにくくさせるため、
夏だからといってシャワーだけで済ませず、
38~40℃のぬるめのお湯に浸かり、
カラダを温めることも大切です。
 
冷たい飲み物は内臓を冷やし、
血の巡りを滞らせる可能性があるので、
水は常温で飲むようにしたり、
ハーブティーや生姜湯などカラダを温める飲み物を
積極的にとるようにしましょう。
 
口から取り入れた栄養は、血流に乗って全身にめぐり、
乾いていた内側も潤していきます。
それは、目だけでなく、鼻や口、膣などの粘膜にも。
もちろん、ひとつなぎの肌の潤いにも。
 
ベーシックな内容ですが、
地道なケアの継続こそ潤うチカラに繋がるから、
 
見えている部分のスキンケアだけに
力を入れるのではなく、
全身の潤いに目を向けてケアをしていきましょう。

シンプリス センシュアル ネンマク ケア

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<サプリメント> 44.6g (30袋)

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