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OUTER CARE

高SPFは注意。肌の負担を減らす日焼け止めの選び方

2024.3.28
春らしい日が増え、暖かく過ごしやすい季節となってきました。日ごとに強くなる日差しに紫外線も気になります。紫外線は1年中降り注いでいますが、その量は春から急激に増加。肌を守るには、日焼け止めによる対策が欠かせません。紫外線ダメージで最もこわいのが、光によって肌が老化する「光老化」。肌の老化の外的要因の約8割は紫外線ダメージによるものといわれています。
春らしい日が増え、暖かく過ごしやすい季節となってきました。日ごとに強くなる日差しに紫外線も気になります。紫外線は1年中降り注いでいますが、その量は春から急激に増加。肌を守るには、日焼け止めによる対策が欠かせません。紫外線ダメージで最もこわいのが、光によって肌が老化する「光老化」。肌の老化の外的要因の約8割は紫外線ダメージによるものといわれています。
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INNER CARE

食べて守る!夏野菜の力を味方にして紫外線対策を

2023.8.8
ジリジリと焼けてしまいそうなくらい日差しが強い今年の夏。紫外線の強さが気になります。気象庁は、紫外線の強さを表す「UVインデックス」を発表しています。UVインデックスでは、0〜13+までの数値で紫外線の強さが表され、数値ごとの紫外線の強さは、以下の通りです。
ジリジリと焼けてしまいそうなくらい日差しが強い今年の夏。紫外線の強さが気になります。気象庁は、紫外線の強さを表す「UVインデックス」を発表しています。UVインデックスでは、0〜13+までの数値で紫外線の強さが表され、数値ごとの紫外線の強さは、以下の通りです。
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OUTER CARE

一年中飛ぶ“花粉”と“紫外線”から守るUVケアとは?

2023.5.15
鼻水やくしゃみが出たりと、花粉症らしい症状はないのに首や顔などが痒くなったり肌がヒリヒリしてしまう…。そんな痒みやヒリつきなどの肌荒れは花粉が肌に付着して炎症が起こる「花粉皮膚炎」かもしれません。炎症を起こした肌に化粧品を重ねるのはちょっと抵抗があるけれど、紫外線量が夏に迫るこの季節はUVケアも怠りたくないもの。そこで今回は、花粉と紫外線から肌を守るUVケア方法をご紹介します。
鼻水やくしゃみが出たりと、花粉症らしい症状はないのに首や顔などが痒くなったり肌がヒリヒリしてしまう…。そんな痒みやヒリつきなどの肌荒れは花粉が肌に付着して炎症が起こる「花粉皮膚炎」かもしれません。炎症を起こした肌に化粧品を重ねるのはちょっと抵抗があるけれど、紫外線量が夏に迫るこの季節はUVケアも怠りたくないもの。そこで今回は、花粉と紫外線から肌を守るUVケア方法をご紹介します。
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OUTER CARE

思わぬ日焼け、塗り方が問題かも?気をつけるべき日焼け止めの使い方

2022.3.3
日中は少しずつ過ごしやすい気温になり、日差しの強さを感じる日も増えてきました。これからの時期に気になるのが「紫外線」。紫外線は1年を通して降り注いでいますが、温かくなる春から夏にかけてその量はぐんぐんと上昇していきます。そうなると、ダメージを最小限に食い止めるために「日焼け止め」は手放せません。ですが、塗り方が間違っていれば効果はしっかり発揮されません。
日中は少しずつ過ごしやすい気温になり、日差しの強さを感じる日も増えてきました。これからの時期に気になるのが「紫外線」。紫外線は1年を通して降り注いでいますが、温かくなる春から夏にかけてその量はぐんぐんと上昇していきます。そうなると、ダメージを最小限に食い止めるために「日焼け止め」は手放せません。ですが、塗り方が間違っていれば効果はしっかり発揮されません。
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