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OUTER CARE

気づけばトップの髪がぺたんこヘアに!今すぐ始めるべき頭皮ケア法

2022.9.22
毎日同じ手順を踏んでいるはずなのに気づけば根元がぺたんこヘアになっていてスタイリングが思い通りに決まらない……。そんな経験をしている女性も多いのでは?髪の加齢はだいたい30代から始まっていてそれが表面化されるのが40代前後と言われています。根元の立ち上がりがなくなって、どこか寂しい印象になってしまったり、毛が細くコシがなくなったり薄毛が気になってくるという方も。髪のコンディションによって1日の気持ちも変わるから、毎日の頭皮ケアで健やかな髪が育つ環境を整えましょう。
毎日同じ手順を踏んでいるはずなのに気づけば根元がぺたんこヘアになっていてスタイリングが思い通りに決まらない……。そんな経験をしている女性も多いのでは?髪の加齢はだいたい30代から始まっていてそれが表面化されるのが40代前後と言われています。根元の立ち上がりがなくなって、どこか寂しい印象になってしまったり、毛が細くコシがなくなったり薄毛が気になってくるという方も。髪のコンディションによって1日の気持ちも変わるから、毎日の頭皮ケアで健やかな髪が育つ環境を整えましょう。
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秋になると抜け毛や白髪が増える!?今こそするべき頭皮&毛髪ケアとは

2022.9.9
夏の強い紫外線を浴びた頭皮や毛髪は大きなダメージを抱えています。頭皮は潤いが失われて固くなり、栄養が届きにくい状態に。栄養不足の髪の毛は、細く痩せてペタンとしたボリュームダウンにつながります。髪を育む毛根にまでダメージを受けると、抜け毛の原因になるだけでなく、髪の毛そのものが生えてこなくなり薄毛につながっていく可能性も。
夏の強い紫外線を浴びた頭皮や毛髪は大きなダメージを抱えています。頭皮は潤いが失われて固くなり、栄養が届きにくい状態に。栄養不足の髪の毛は、細く痩せてペタンとしたボリュームダウンにつながります。髪を育む毛根にまでダメージを受けると、抜け毛の原因になるだけでなく、髪の毛そのものが生えてこなくなり薄毛につながっていく可能性も。
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日焼けによるシミ&シワ、原因は「活性酸素」にあり!肌老化を防ぐ根本ケアとは。

2022.7.28
例年より早く夏が到来した今年、ジリジリと肌を焼かれる感覚はすでに味わっている、という方も多いのではないでしょうか。紫外線ケアを気をつけていても、ふと見てみると肌がこんがり。そんな“うっかり日焼け”も起こりがちですが、肌にヒリヒリとした痛みや赤み、かゆみなどの炎症反応が起こっていたら、肌内部で「活性酸素」が発生しているサイン。何もケアをせずに放置していると、あとで後悔することになるかもしれません。
例年より早く夏が到来した今年、ジリジリと肌を焼かれる感覚はすでに味わっている、という方も多いのではないでしょうか。紫外線ケアを気をつけていても、ふと見てみると肌がこんがり。そんな“うっかり日焼け”も起こりがちですが、肌にヒリヒリとした痛みや赤み、かゆみなどの炎症反応が起こっていたら、肌内部で「活性酸素」が発生しているサイン。何もケアをせずに放置していると、あとで後悔することになるかもしれません。
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梅雨時期に知っておきたい、肌のべたつきと皮脂量の相関関係。

2022.6.9
天気の不安定な日々が続き、すでに梅雨入りした地域も。晴れの日でも雨の日でも気温が高い日が増えていることに加えジメジメとした湿気によって肌のべたつきが気になっている人も少なくないのではないでしょうか。「暑い日は皮脂量が増えて、メイクが崩れる!」と感じている人もいるかもしれませんが、暑さによって皮脂量が変わるという認識は少し間違っているかも。確かに肌がべたつくのは暑さで溶け出した皮脂が原因ではありますが、実は皮脂の分泌量は年間を通してあまり変わらないからです。同じ皮脂量でも、冬は寒さによって皮脂が固まっているので気にならなず、暑くなってくると皮脂が溶け出すため多く分泌されていると感じてしまうのです。
天気の不安定な日々が続き、すでに梅雨入りした地域も。晴れの日でも雨の日でも気温が高い日が増えていることに加えジメジメとした湿気によって肌のべたつきが気になっている人も少なくないのではないでしょうか。「暑い日は皮脂量が増えて、メイクが崩れる!」と感じている人もいるかもしれませんが、暑さによって皮脂量が変わるという認識は少し間違っているかも。確かに肌がべたつくのは暑さで溶け出した皮脂が原因ではありますが、実は皮脂の分泌量は年間を通してあまり変わらないからです。同じ皮脂量でも、冬は寒さによって皮脂が固まっているので気にならなず、暑くなってくると皮脂が溶け出すため多く分泌されていると感じてしまうのです。
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「美容液」ってなぜ必要?知っておくと肌に差がつく、エイジングケアの基礎知識。

2022.5.26
シワやくすみ、毛穴の開きなど。年を重ねるにつれ増えていく肌の悩み。20代のときは洗顔+化粧水+乳液のベーシックなケアで透明感やハリをキープできていたけれど、30代からはどんどん追いつかない状態に。+αのスペシャルケアを試すものの、どのアイテムが効いているのかわからず、気がついたらスキンケア迷子に……。思い当たる節はありませんか?ケアの方法を検討する前にスキンケアの基本アイテム「化粧水」「乳液」「クリーム」「美容液」のそれぞれが担う役割について、一度おさらいしておきましょう。
シワやくすみ、毛穴の開きなど。年を重ねるにつれ増えていく肌の悩み。20代のときは洗顔+化粧水+乳液のベーシックなケアで透明感やハリをキープできていたけれど、30代からはどんどん追いつかない状態に。+αのスペシャルケアを試すものの、どのアイテムが効いているのかわからず、気がついたらスキンケア迷子に……。思い当たる節はありませんか?ケアの方法を検討する前にスキンケアの基本アイテム「化粧水」「乳液」「クリーム」「美容液」のそれぞれが担う役割について、一度おさらいしておきましょう。
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浸透しない理由は、「古い角質」にあり!スキンケアの思わぬ落とし穴。

2022.5.19
愛用している化粧水や乳液がいまいちしっくりこない。勧められたプロダクトを試してもどれもピンとこない。スキンケアの効果が感じられないとき、つい品質や相性を疑ってしまいがちですが、実は毎日のお手入れの過程に、トラブルの根本が潜んでいるかもしれません。肌は絶えずターンオーバーを繰り返しており、外側の古い皮膚が垢となって剥がれ落ち、内側から新しい皮膚が生まれます。しかし乾燥や紫外線、エイジングの影響によって新陳代謝のサイクルが乱れてしまうと、角質層が厚くなり、肌もゴワゴワとした状態に。
愛用している化粧水や乳液がいまいちしっくりこない。勧められたプロダクトを試してもどれもピンとこない。スキンケアの効果が感じられないとき、つい品質や相性を疑ってしまいがちですが、実は毎日のお手入れの過程に、トラブルの根本が潜んでいるかもしれません。肌は絶えずターンオーバーを繰り返しており、外側の古い皮膚が垢となって剥がれ落ち、内側から新しい皮膚が生まれます。しかし乾燥や紫外線、エイジングの影響によって新陳代謝のサイクルが乱れてしまうと、角質層が厚くなり、肌もゴワゴワとした状態に。
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脱・インナードライ肌!自ら潤う力を後押しする拭き取り化粧水の上手な活用術

2022.5.12
GWも明け、あっという間に5月も半ば。日中は半袖で過ごせるほどあたたかな季節となりました。この時期はマスクの中が汗ばんで蒸れ、外した途端に汗と一緒に肌の潤いまで蒸発するため「表面はベタつくのに内側が潤い不足」という、インナードライ肌になりやすい時。そんな時に気をつけてほしいのは、ズバリ「朝洗顔」。朝から入念な洗顔をすると、汗や皮脂が落とせてさっぱりしたように感じます。でも、洗顔は不要な油分と必要な油分を区別できません。肌を守っている油分までをも一緒に落とすので洗うほどに肌のバリア機能(守る力)は低下。肌の乾燥を招いてしまいます。
GWも明け、あっという間に5月も半ば。日中は半袖で過ごせるほどあたたかな季節となりました。この時期はマスクの中が汗ばんで蒸れ、外した途端に汗と一緒に肌の潤いまで蒸発するため「表面はベタつくのに内側が潤い不足」という、インナードライ肌になりやすい時。そんな時に気をつけてほしいのは、ズバリ「朝洗顔」。朝から入念な洗顔をすると、汗や皮脂が落とせてさっぱりしたように感じます。でも、洗顔は不要な油分と必要な油分を区別できません。肌を守っている油分までをも一緒に落とすので洗うほどに肌のバリア機能(守る力)は低下。肌の乾燥を招いてしまいます。
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肌の酸化を防ぎ、美肌に導く。エイジングケアの決定版、「フラーレン美容」とは?

2022.3.17
年を重ねるごとに気になってくる肌のシワやシミ、毛穴の開き、たるみ。その要因に「細胞の酸化」が、関わっているとご存知ですか?元凶となるのは活性酸素。活性酸素は、紫外線や強いストレス、生活習慣の乱れ、睡眠不足によって発生するため、リスクは生活の至るところに潜んでいます。なんとか酸化のスピードを遅らせ、ハリのあるみずみずしい肌をキープしたい。そんな女性にぜひ注目してほしいのが、「フラーレン」という美容成分。
年を重ねるごとに気になってくる肌のシワやシミ、毛穴の開き、たるみ。その要因に「細胞の酸化」が、関わっているとご存知ですか?元凶となるのは活性酸素。活性酸素は、紫外線や強いストレス、生活習慣の乱れ、睡眠不足によって発生するため、リスクは生活の至るところに潜んでいます。なんとか酸化のスピードを遅らせ、ハリのあるみずみずしい肌をキープしたい。そんな女性にぜひ注目してほしいのが、「フラーレン」という美容成分。
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花粉症でなくても肌荒れする?!春のゆらぎ肌を和らげる効果的な対処法とは。

2022.3.10
毎年暖かくなる時期に決まって、首や顔がかゆくなったり、肌が荒れる。そんな経験はないでしょうか?くしゃみや鼻水はないから、花粉のせいではないと思っている方も。ですが実は、花粉のアレルギー症状が皮膚だけに現れる場合もあります。冬の間に乾燥が進んだ肌はカサカサとして肌のバリア機能が低下している状態。そこに花粉が接触することで、湿疹やかゆみといったアレルギー反応へとつながってしまうこともあるのです。根本的な対策としては、肌に直接花粉を触れさせないことが大前提となりますが、日々の暮らしのなかでできることはどんなことでしょう。
毎年暖かくなる時期に決まって、首や顔がかゆくなったり、肌が荒れる。そんな経験はないでしょうか?くしゃみや鼻水はないから、花粉のせいではないと思っている方も。ですが実は、花粉のアレルギー症状が皮膚だけに現れる場合もあります。冬の間に乾燥が進んだ肌はカサカサとして肌のバリア機能が低下している状態。そこに花粉が接触することで、湿疹やかゆみといったアレルギー反応へとつながってしまうこともあるのです。根本的な対策としては、肌に直接花粉を触れさせないことが大前提となりますが、日々の暮らしのなかでできることはどんなことでしょう。
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思わぬ日焼け、塗り方が問題かも?気をつけるべき日焼け止めの使い方

2022.3.3
日中は少しずつ過ごしやすい気温になり、日差しの強さを感じる日も増えてきました。これからの時期に気になるのが「紫外線」。紫外線は1年を通して降り注いでいますが、温かくなる春から夏にかけてその量はぐんぐんと上昇していきます。そうなると、ダメージを最小限に食い止めるために「日焼け止め」は手放せません。ですが、塗り方が間違っていれば効果はしっかり発揮されません。
日中は少しずつ過ごしやすい気温になり、日差しの強さを感じる日も増えてきました。これからの時期に気になるのが「紫外線」。紫外線は1年を通して降り注いでいますが、温かくなる春から夏にかけてその量はぐんぐんと上昇していきます。そうなると、ダメージを最小限に食い止めるために「日焼け止め」は手放せません。ですが、塗り方が間違っていれば効果はしっかり発揮されません。
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