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INNER CARE

紫外線対策はインナーケアが鍵!“守る力”を実感するためにサイクルを意識してスタート。

2022.6.2
6月は梅雨に入る季節。天候がすぐれない時期ですが紫外線はしっかりと降り注いでいます。「紫外線」は空からだけでなく、地面や水面の反射を受けて、「目」からも吸収されています。そしてUVクリームでは防ぎきれない体内に蓄積された「紫外線」は皮膚細胞を酸化させ、日焼けやシミの元となるメラニン色素を誘発します。そのケアとして認知されはじめたのが紫外線対策のサプリメント。通称「日焼け止めサプリ」という言われ方をすることもありますが、実際には塗る日焼け止めのように紫外線の肌への侵入を防ぐことが役割ではありません。
6月は梅雨に入る季節。天候がすぐれない時期ですが紫外線はしっかりと降り注いでいます。「紫外線」は空からだけでなく、地面や水面の反射を受けて、「目」からも吸収されています。そしてUVクリームでは防ぎきれない体内に蓄積された「紫外線」は皮膚細胞を酸化させ、日焼けやシミの元となるメラニン色素を誘発します。そのケアとして認知されはじめたのが紫外線対策のサプリメント。通称「日焼け止めサプリ」という言われ方をすることもありますが、実際には塗る日焼け止めのように紫外線の肌への侵入を防ぐことが役割ではありません。
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INNER CARE

紫外線のアフターケア、タイムリミットはいつまで?「うっかり日焼け」の対処法

2022.4.28
晴れの日にはじんわりと汗ばみ、だんだんと薄着の季節となりました。徐々に日差しの強さが気になってくる頃ですが、「紫外線対策」は万全でしょうか?少しの時間だからと日焼け止めを塗らずに外出したり、帽子やカーディガンを持参するのを忘れて「うっかり日焼けをしてしまった…!」と焦った経験が、誰しもあるかもしれません。さて、日焼けの原因となる「紫外線」ですが、肌に当たってからすぐに悪影響が出るわけではないことをご存知ですか?
晴れの日にはじんわりと汗ばみ、だんだんと薄着の季節となりました。徐々に日差しの強さが気になってくる頃ですが、「紫外線対策」は万全でしょうか?少しの時間だからと日焼け止めを塗らずに外出したり、帽子やカーディガンを持参するのを忘れて「うっかり日焼けをしてしまった…!」と焦った経験が、誰しもあるかもしれません。さて、日焼けの原因となる「紫外線」ですが、肌に当たってからすぐに悪影響が出るわけではないことをご存知ですか?
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INNER CARE

光老化が8割?!肌エイジングの原因「紫外線」の影響とは?

2022.3.24
最近肌にハリがない、シミやシワ、たるみが気になる。女性を憂鬱にさせる「肌の老化」。加齢による肌老化は、潤いを育む力や新陳代謝の衰えで起こりますが、もっとも注意すべきは「紫外線ダメージ」による肌老化。紫外線による肌老化は、太陽光線を浴びることによって起こります。肌表面だけでなく真皮の深い部分までダメージを受け、将来的なシワ・たるみリスクが高まり、肌老化が加速することがわかっています。
最近肌にハリがない、シミやシワ、たるみが気になる。女性を憂鬱にさせる「肌の老化」。加齢による肌老化は、潤いを育む力や新陳代謝の衰えで起こりますが、もっとも注意すべきは「紫外線ダメージ」による肌老化。紫外線による肌老化は、太陽光線を浴びることによって起こります。肌表面だけでなく真皮の深い部分までダメージを受け、将来的なシワ・たるみリスクが高まり、肌老化が加速することがわかっています。
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OUTER CARE

思わぬ日焼け、塗り方が問題かも?気をつけるべき日焼け止めの使い方

2022.3.3
日中は少しずつ過ごしやすい気温になり、日差しの強さを感じる日も増えてきました。これからの時期に気になるのが「紫外線」。紫外線は1年を通して降り注いでいますが、温かくなる春から夏にかけてその量はぐんぐんと上昇していきます。そうなると、ダメージを最小限に食い止めるために「日焼け止め」は手放せません。ですが、塗り方が間違っていれば効果はしっかり発揮されません。
日中は少しずつ過ごしやすい気温になり、日差しの強さを感じる日も増えてきました。これからの時期に気になるのが「紫外線」。紫外線は1年を通して降り注いでいますが、温かくなる春から夏にかけてその量はぐんぐんと上昇していきます。そうなると、ダメージを最小限に食い止めるために「日焼け止め」は手放せません。ですが、塗り方が間違っていれば効果はしっかり発揮されません。
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OUTER CARE

秘密は“オイル美容”にあり!夏のお疲れ肌を再生させるスキンケアの最新プロセス

2021.9.3
夏の日差しも少しずつ和らぎ、過ごしやすい日が増えてきましたが、この時期に気になってくるのが“肌荒れ”。連日の猛暑で体調を崩したり、紫外線のダメージが蓄積されたことによって、肌の調子がいまひとつ上がらない、と感じている人も多いのでは?しかるべき対策をとるために、まずは以下の4つの項目をチェックしてみましょう。
夏の日差しも少しずつ和らぎ、過ごしやすい日が増えてきましたが、この時期に気になってくるのが“肌荒れ”。連日の猛暑で体調を崩したり、紫外線のダメージが蓄積されたことによって、肌の調子がいまひとつ上がらない、と感じている人も多いのでは?しかるべき対策をとるために、まずは以下の4つの項目をチェックしてみましょう。
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INNER CARE

夏本番!紫外線ダメージが肌老化につながる“サイン”の気づき方

2021.8.5
日差しの強いこの季節、気になるのはなんといっても「紫外線ダメージ」。その影響として肌悩みにつながるのは”シミ・そばかす”だけではありません。ほかには、こんな風に肌に現れます。■肌が固くゴワゴワ 紫外線の刺激を受け続けると、角質が厚くなってゴワつきに。肌の中が乾くとさらに肌は固く、キメが乱れます。
日差しの強いこの季節、気になるのはなんといっても「紫外線ダメージ」。その影響として肌悩みにつながるのは”シミ・そばかす”だけではありません。ほかには、こんな風に肌に現れます。■肌が固くゴワゴワ 紫外線の刺激を受け続けると、角質が厚くなってゴワつきに。肌の中が乾くとさらに肌は固く、キメが乱れます。
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HOWTO

梅雨時期も必須!うっかり焼けしないためのUVケア3選

2021.5.25
雨や曇りの日が多いと、紫外線の量も少なく感じて気を抜きがち…。それは気のせい!梅雨時期でもピーク時の9割に達する紫外線量が降り注ぐこともあります。雲の合い間から覗く日差しや、室内でうっかり焼けしないために今始めたい、UVケア3選をご紹介します!
雨や曇りの日が多いと、紫外線の量も少なく感じて気を抜きがち…。それは気のせい!梅雨時期でもピーク時の9割に達する紫外線量が降り注ぐこともあります。雲の合い間から覗く日差しや、室内でうっかり焼けしないために今始めたい、UVケア3選をご紹介します!
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INNER CARE

塗るだけで本当に大丈夫?完璧な紫外線対策にこだわるなら、迷わずサプリの力を借りて。

2021.5.7
暖かさとともに日差しが強くなり、そろそろ紫外線ケアにも本腰入れなくちゃ...と、UV対策アイテムを検討されている方も多いのではないでしょうか。でも、そろそろ…ではなく5月に入ったら大急ぎでUV対策が必要です。
暖かさとともに日差しが強くなり、そろそろ紫外線ケアにも本腰入れなくちゃ...と、UV対策アイテムを検討されている方も多いのではないでしょうか。でも、そろそろ…ではなく5月に入ったら大急ぎでUV対策が必要です。
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INNER CARE

日焼け防止の鍵は目にあり?紫外線の浴びやすさと骨格の知られざる意外な関係

2021.4.15
日焼け防止の鍵は目にあり?欧米人に比べ紫外線を浴びやすい日本人がとるべき対策とは肌に炎症を起こさせたり、髪をパサつかせたり。様々な悪影響をもたらす紫外線。紫外線が強くなるにつれ、UVクリームやスプレーで意識的に対策をとっている人も多いと思いますが、意外と目に関しては、無防備になっていませんか?実は「目から浴びる紫外線」が「肌の日焼け」の一因となることが、明らかになっています。
日焼け防止の鍵は目にあり?欧米人に比べ紫外線を浴びやすい日本人がとるべき対策とは肌に炎症を起こさせたり、髪をパサつかせたり。様々な悪影響をもたらす紫外線。紫外線が強くなるにつれ、UVクリームやスプレーで意識的に対策をとっている人も多いと思いますが、意外と目に関しては、無防備になっていませんか?実は「目から浴びる紫外線」が「肌の日焼け」の一因となることが、明らかになっています。
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OUTER CARE

日焼け止めを使うと肌がカサつくのはなぜ?正しい日焼け止めの選び方

2021.3.26
紫外線対策のベーシックは日焼け止めクリーム。コンビニやドラッグストアにも数多く並びます。日焼け止めの研究開発も年々進み、数年前まで、最高でもSPF50 / PA+++だったものが、SPF50+ / PA++++のレべルのものまでよく見かけるようになりました。
紫外線対策のベーシックは日焼け止めクリーム。コンビニやドラッグストアにも数多く並びます。日焼け止めの研究開発も年々進み、数年前まで、最高でもSPF50 / PA+++だったものが、SPF50+ / PA++++のレべルのものまでよく見かけるようになりました。
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